泣いて、おっぱい。すぐに寝て、また泣いて、おっぱい…の繰り返しで、気がついたら夜になっていました。
いつものように搾乳をしようと思って、搾乳機をあててみたのですが、なんと5ミリもたまりません。
以前だったら、短い時間で150mlくらい一気に搾乳できたのに。
つまり、その分だけハルのお腹に入っているということなのだと思います。
はじめて一緒に湯船につかってみました。
パパとスキンシップ。
身体をお湯に沈めると、生まれたばかりの時のように手をグーに握って、とっても気持ちよさそうに目を閉じました。
いつもよりだいぶゆっくりお湯に入っていたら、顔色が良くなって、翌日、黄疸がきれいになくなりました。不思議。
パパと一緒にいるときは、かなりの頻度でごきげんな気がします。
おしめ交換を求めるでもなく、おっぱいを飲みたがるわけでもない、こういう「なんでもない時間」があるのは、見ていてうれしくなります。
私とパパで、なんとなく役割分担している気分。
はだかでくつろぎモード。
見ていても気分がいいし、おしりが乾いていい感じ。
ところで、ひとまずなにかを試してみると、次からぐっと慣れるような気がします。
経験が安心につながるのかな。